『腰椎椎間板ヘルニア』の本当の原因とは?

『腰椎椎間板ヘルニア』という言葉を聴いた事はありますか?

ここではまず最初に腰椎椎間板ヘルニアとはどんなもので、どういった経緯で症状が発生し進行して悪化するのかについて説明していきます。

 

簡単に言うと腰椎という椎骨(いわゆる背骨)の腰の骨の間にあるクッションの役割をするものが本来あるべき場所から飛び出てしまった状態のものを言います。

下の写真を見てください。

このようになってしまうんです。

椎間板には内側にある髄核とそれを取り巻く線維輪によって構成されています。

しかし、継続して腰に負担をかけ続けてしまったり重たいものを急に持ち上げる動作をしてしまったりすることによって線維輪が薄くなり包み込んでいるはずの髄核が後ろにある神経を圧迫します。

それにより圧迫された神経の支配領域である腰や臀部(お尻)そして下肢にかけての、しびれや感覚鈍麻(感覚が鈍くなったり麻痺してしまったりすること)・著明な筋力低下が発生したり、圧迫されている神経によっては膀胱直腸障害(尿失禁など)になることもあります。

ここまで聞くと《腰椎椎間板ヘルニア》になってしまうことに対して怖さを覚える方もいらっしゃると思います。

 

しかし、逆に言うと

【腰痛=腰椎椎間板ヘルニア】でもなければ

【腰椎椎間板ヘルニア=腰痛】でもない

という事です。

 

腰椎椎間板ヘルニアになった場合、主な症状は先程述べた

①感覚鈍麻

②著明な筋力低下

③膀胱直腸障害

の3つです。

 

では、一般的になぜ腰椎椎間板ヘルニアになると腰痛を引き起こすという印象があるのでしょうか?

それは腰椎椎間板ヘルニアになってしまうと基本的に言われるのは『安静にしていて下さい』という言葉。

しかしその安静というそのものが腰痛の大きな原因になってしまうのです。

では腰椎椎間板ヘルニアにはならず、腰痛も引き起こさないようにする為にはどうすればいいのかについてお話していきます。

それは皆さんお家でも出来る簡単なストレッチによって軽減させることが出来る事があります。

ここでは一つだけ『腹直筋』(いわゆる腹筋)のストレッチをお教えします。

この筋肉は身体を前に曲げる前屈をさせる働きと身体を真っ直ぐ立てて安定させる働きがあります。

なぜこの筋肉をストレッチさせるべきなのかと言うと腹直筋に柔軟性を持たせることで、身体を反らせる動きが円滑に出来るようになるのです。

日常的に前かがみになってしまう習慣を少しでも変える1つの方法だと思ってください。

下の写真のようにうつ伏せに寝転んだ状態から背中を反らせると言うよりかはお腹を伸ばす感じで上体を起こします。

この時無理はせず、深呼吸を忘れず行ってください。

この他にも様々な腰椎椎間板ヘルニアから腰痛を引き起こさない予防方法はたくさんあります。

しかし、患者様ひとりひとりによって症状が異なっているのでその症状に合わせたセルフケアや治療方法があります。

そのご提案をこちらからさせていただき、患者様に合わせた最善の治療を行います!

 

 

当院は大阪市西淀川区、JR塚本駅西口から徒歩30秒の立地にある整体院です! 本院は大阪府松原市で創業30年、姫島にある分院は創業20年!! 老舗の鍼灸整骨院グループが丁寧なカウンセリング・独自の施術で、腰痛、肩こり、膝の痛みはもちろんのこと、 ・椎間板ヘルニア ・腰部脊柱管狭窄症 ・足底筋膜炎 ・坐骨神経痛 ・モートン病 ・バネ指 ・腱鞘炎 ・テニス肘 ・偏頭痛 の改善実績は多数あります! その中でもとくに ・『病院や整骨院に行っているがなかなか良くならない!』 ・『リラクゼーションではなく、本当に症状を治したい!』 ・『早く痛みを取って、趣味、やりたいことに専念したい!』 そんな方は是非、当院でお身体を診させてください! きっとあなたのより良い未来にお役立ちできます!!!

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