骨盤のゆがみと腰痛の関連性

『骨盤が歪んでいるから腰痛が起きてしまっている』

そんな言葉を言われたり、何となく自分でそう思ってしまっていたり…

そんな方はいらっしゃいませんか?

ではそんな方々に質問です。

骨盤はどのように歪んでいるのでしょうか?

そしてその歪みがどのような影響を身体に及ぼすのでしょうか?

この問いに対して答えられなかった方必見のお話をしていきます。

そして、骨盤の歪みによって引き起こされるであろう腰痛以外の症状を引き起こさないようにしていきましょう。

初めに骨盤の歪み方5種類を説明させていただきます。

《骨盤の歪み》

①前傾タイプ

②後傾タイプ

③左右の傾きタイプ

④開きタイプ

⑤前後の捻れタイプ

一言で骨盤の歪み、と言ってもこれだけ種類があります。

その歪みを改善するにあたって患者様自身の骨盤がどのように歪んでいるのか、そこを1番に把握しなければなりません。

 

今回はその中でも

①前傾タイプ

によって発生してしまう症状についてお話していきます。

 

1番良く発生しやすい症状は反り腰です。

当院に来られている患者様の中にもそういった症状の方がいらっしゃいます。

では次に自分は反り腰なのか、もしくはそうではないのかをチェックする、いわゆるセルフチェックをお教えします。

 

《セルフチェック》

手を身体に沿わせて気をつけをした状態で壁にかかとを付け壁沿いに立ちます。

この時、壁と腰の隙間が手のひら1枚分以上ある場合に反り腰である可能性が高いです。

また同様にベッドに仰向けで寝転がり気をつけの姿勢になった際にベッドと腰の隙間が手のひら1枚分以上ある場合も反り腰の可能性があります。

 

このセルフチェックをしていただいた上で、少しでも反り腰の可能性があった方はいらっしゃいましたか?

そういった方は今後何もケアせずに放っておくと、反り腰が悪化し、常に前に重心がある状態になり、前に倒れないように太ももの前側の筋肉を酷使してしまうようになります。

すると、その癖がついたまま日常生活を送り使われるべきである筋肉を使えず、身体のバランスが悪い状態で過ごすことに慣れていってしまいます

本来であれば身体のバランスが良い状態を保つことが大切なのです

身体のバランスが保たれるには、気を付けの姿勢をした際に、身体の前側に付いている筋肉と後ろ側に付いている筋肉がどちらもほぼ均等に使われている事が必要です。

ではその『反り腰』を改善させる方法はご存知ですか?

そのための方法についてお話していきます。

 

《セルフケア》

反り腰傾向にある方には腹筋を使えていない方が多くいらっしゃいます。

そのため、腹筋に対してのケアが必要となってきます。

①ベッドに仰向けで寝る

②浮いているベッドと腰の間に薄めのタオルを敷く

タオルをつぶすように腹筋に力を入れながらベッドに押さえつける

( 繰り返し)

初めは5秒程度、そこから少しずつ時間を伸ばしていきます。

 

《セルフストレッチ》

次にストレッチについてお教えします。

これは先程もお伝えしたように反り腰になると前に重心があるため、倒れないように太ももの前側の筋肉が過度に使われます。

すると柔軟性を失い、他の怪我の原因にもなりかねません。

だからこそストレッチも必要不可欠になってきます。

①片足を伸ばし、もう片方の足を正座のように曲げた状態でベッドに座る

②そのままベッドに仰向けで寝る

( 両足行う)

※無理なく行ってください

 

今回は骨盤の歪みの中でも

①前傾タイプ

の歪みによって発生してしまう症状についてご説明させていただきましたが、後日②〜⑤のタイプに対してのご説明をさせていただきます。

当院ではそういった患者様にとって最善の治療を行い、セルフケアやストレッチの方法もしっかりとお教えさせていただいております。

患者様自身がお身体の事で困ったこと、気になったことがあれば、いつでも当院へ来てみてください!

お待ちしております!

 

 

つかもと本通整体院・鍼灸院・接骨院