腰痛と脳の関係性

みなさん、こんにちは!

西淀川区、JR塚本駅スグ、つかもと本通接骨院です!

本日のテーマは『腰痛と脳の関係性』です!

私たちが多く治療する症状で『腰痛』はありますが、もちろん名の通り、腰が痛くて、何かができなくて困っている。だからその痛みを取ってほしいというニーズがあるからこそ、私たちの役目があります。

ただし、その痛みは単純に『揉んだり』『押したり』『引っ張ったり』することで良くなるわけではありません。もちろん手段として、そういった技術(もっと洗練されたものです)が必要になりますが、痛みは決して、その箇所が痛いことがすべての原因ではありません。

タイトルにあるように『脳』が関係します。今日はそういった観点からのお話になりますのでお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

まず痛みと脳の関係性について

痛みは、からだの不調や危険を知らせる警報としての重要な役割があります。

不快で嫌なものである反面、私たちの生命を守るための防御機能という側面も持っています。 人は痛みがあるからこそ、生命をおびやかす危険をいち早く察知し、回避できるのです。

痛みは、神経系を通じて脳に伝わります。

痛みの電気信号は、電線にあたる神経を通って、中継基地である後根神経節を介して、脊髄に送られます。

脊髄に伝わった電気信号は化学物質に変換され、脳へ行く次の電線(神経)に受け渡されます。 全身にあるセンサーで感知した痛みは、最終的に脳に伝わります。

痛みの情報は、感覚神経の伝達路を通り、視床を経由して、大脳皮質の一部である一次体性感覚野へ届けられます。 一次体性感覚野は、痛みの処理に関わる部分です。

帯状に広がる一次体性感覚野は、場所によってからだのどの部分の痛みを担当するかが分かれています。

痛みの情報は、視床の外側にある大脳辺縁系と呼ばれるエリアや、人の思考や意思決定に関わる前頭前野にも届けられます。 大脳辺縁系は、記憶や感情をつかさどる部分です。 大脳皮質が痛みの強さや強度といった感覚的な痛みの情報に関与するのに対して、大脳辺縁系は不安や恐怖など情動的な痛みの情報を受け持ちます。 このように、痛みの種類によって、その情報を受け取る部分が異なるのです。 このように、痛みが伝わるしくみは脳と密接に関わっています。

これが腰痛に置き換えても同じことなんですね。

例えば、腰痛の種類においても筋肉が痛んでいるのか?内蔵に影響があるのか?によっても腰痛という痛みのセンサーで脳に異常を感知しています。

特に筋肉においては、筋肉自体の機能は『関節を動かす』という機能があるため、その筋肉の働き方ができなくなれば、その脳で感じている痛みと動きができない、動かすと痛い。この2セットの原因があれば、ほぼ8割は筋肉の原因であるともいえます。

内臓からくる腰痛。みなさんもこれが一番怖い部分だとは思いますが、筋肉とは違い、内臓自体の働き方はそれぞれ異なります。例えば、胃は食べ物を第一に消化・吸収する場所、十二指腸・小腸・大腸は胃の後の消化吸収を行う場所などがあり、そういった部分での症状(食欲不振・便通が異常に悪い・消化管からの出血など)内臓関連痛による腰痛と、また別にそういった症状もでてきます。

ただしよく言われる、肝臓や膵臓は『沈黙の臓器』とも言われるため、気づいたときには遅かった…というものもあるので、やはり人間ドックや定期的な健康診断は非常に大事です。

少し話は逸れましたが、私たちは筋肉が原因の腰痛を治療することが多いので、そういった部分での治療法を次回はお話しできればと思います!

ご予約はコチラ

つかもと本通整体院・鍼灸院 | LINE 公式アカウント

 

ぎっくり腰について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

つかもと本通整体院・鍼灸院・接骨院