みなさん、こんにちは!
大阪市西淀川区、JR塚本駅スグ、つかもと本通接骨院です!
本日のテーマは『“偏頭痛”と“片頭痛”って何が違うの?』です。
読み方は2つの症状ともに『へんずつう』と読みますよね!何か違う原因があるのか?まったく別物なのか?
そういった部分を含めて、ご紹介していきたいと思います。
“片頭痛”と“偏頭痛”とは?
まず片頭痛の病態として、上記にも述べているように、頭の中の血管が拡張することで起こる頭痛の一種であるということです。これはなぜこういった現象が起こるのかというと、自律神経の交感神経が高ぶることが血管拡張作用があるためです。そして拡張された血管が隣接する感覚神経に触れることで、拍動を感じる頭痛になります。
なので、一にも二にも『自律神経』の調整が必須となります。
『自律神経』を調整する治療は鍼灸治療がおススメです。鍼灸治療は鍼を刺す、お灸で温めるという治療で、単純に刺す・温めるだけの物理効果だけではありません。一番は、身体に侵害刺激を与えることで、『自律神経』の働きを高めて、その人が持つ『自然治癒力』を発揮することが一番の治療効果です。
当院の鍼灸治療は、『自律神経に特化した鍼灸治療』ですので、
偏頭痛でお困りの方はぜひ一度、つかもと本通接骨院にご相談ください!
ご予約はコチラ
お電話ありがとうございます、
つかもと本通整体院・鍼灸院・接骨院でございます。